妊娠中だけど、ぎりぎりまで働きたい!という看護師さんも少なくありません。しかし、看護師のお仕事はとってもハードですし、
妊娠中でも夜勤を避けられないケースは多々あります。ここでは、妊娠中の看護師が夜勤で働く場合の注意点について、ご紹介いたします。

医師がアルバイト(非常勤)をする理由は?

医師がアルバイト(非常勤)をする理由は?

看護師求人ランキング、最新口コミ比較です。

ジョブデポ看護師

介護系の転職や求人へ応募です。

介護求人

【看護のお仕事】を転職活動を全面サポート!

看護のお仕事

ナース人材バンクで高給与、好条件の看護師求人を探す

ナース人材バンク

看護師の転職サポート≪登録無料≫マイナビ看護師

マイナビ看護師

気になる職場の生の情報満載 看護師転職サイト

ナースJJ Facebook Twitter

スポンサーリンク

看護師の妊娠中の夜勤について

看護師のあいだで「妊娠中に夜勤を続けていると流産の危険性がある」とする説があります。 実際の現場でも妊娠中の夜勤で切迫流産をしたという例は数多く見られるようです。

妊娠中の夜勤にはリスクがあるのか、もし夜勤をするとしたらどんな点に注意すべきか、 妊娠したらいつまで働けるのか等の問題について詳しく説明していきます。


看護師、妊娠中の夜勤はNG?


妊娠中の夜勤は流産の原因になるというのは、働く看護師のなかではよく言われることです。 看護の現場でも妊娠中に夜勤を続けて流産したり、切迫流産(流産寸前の状態)に陥ったという看護師も少なくありません。 ほかにも早産や出血、悪阻、貧血、むくみ、蛋白尿などを経験した看護師もいます。

妊娠時にはどんなリスクがあるの?


国内の病院や診療所などで働く労働者の組合による調査では、妊娠時の看護師職員の状況は次のような結果となっています。

(※出所:「看護職員の労働実態調査 2015年」日本医療労働組合連合会)

■ 悪阻がひどい 37.5%

■ 切迫流産(早産) 29.8%

■ 順調 27.1%

■ 貧血 24.3%

■ むくみ 22.6%

■ 出血 14.7%

■ 尿蛋白 12.2%

■ 流産 9.2%

■ 早産 4.2%

■ 妊娠高血圧症 3.9%


この調査で注目したいのが切迫流産(早産)が全体の約3割弱、流産が約1割弱、 早産が約0.5割弱あったという結果です。単なる妊娠中の不調だけでなく、 流産や早産の危険性があるのは大きな問題と言わざるを得ないでしょう。

夜勤と妊娠時リスクの関係性は?


調査に参加した看護師職員のうち約3分の1は夜勤免除の支援を受けていましたが、 残りの3分の2は夜勤をしていたという状況でした。夜勤を免除されていなかった看護師職員のうち、 何らかのサポートを受けていた人の割合は「時間外勤務の免除」(9.0%)、「時差通勤」(4.8%)、 「つわり休暇」(7.5%)、「通院休暇」(14.5%)、「軽度な看護師仕事への配置転換」(16.6%)となっています。

同じ日本医労連の調査では、夜勤免除のなかった看護職員のうち病棟勤務の人の夜勤日数は3交代制で月に8.12日、 2交代制で月に4.58回に昇っています。

夜勤を免除されていた看護師でも、現場の人手不足からやむを得ず夜勤をしていた例もあり、 かなりのハードワークと感じた看護師もいるかもしれません。

医学的にいえば、夜勤と妊娠の不調や流産(早産)との関係はまだ解明されていません。 海外の研究では夜勤のみで働いている女性看護師は、流産の危険性が約29%増加するとされています。

ただし、夜勤専任ではなくシフトで夜勤をしている女性看護師に関しては、 そうしたリスクが発見されていないそうです。夜勤と妊娠時のリスクは、 シフト勤務に関する限り明確な研究結果は出ていないということになります。

妊娠中の看護師の夜勤はNGなのか?


こうした調査結果から妊娠中の夜勤はNGかというと、 必ずしもすべての看護師に当てはまるとは限らないということになります。 妊娠前と同様に夜勤をしていても、特に何の問題もなかったという看護師もたくさんいます。 妊娠には個人差がありますので、現状では夜勤イコール流産や早産のリスクがあるとは言い切れないわけです。

ただし、日本医労連の調査では、妊娠時の看護師職員の切迫流産(早産)の 割合は29.8%と、全体の約3割近くにまで達しています。 一般の働く女性の妊娠時に切迫流産が起こる確率は17%程度ですから、1.7倍以上という大きな差があることは事実です。

看護師が妊娠中に夜勤をするのはNGとまでは言えませんが、 夜勤専門の勤務はできるだけ避けるべきで、体調によっては夜勤シフトも避けたほうがよいといえるでしょう。

スポンサーリンク


看護師、妊娠中の夜勤で注意すべきことは

妊娠中は夜勤を控えるべきだと言えますが、人手不足でどうしても入らざるを得ない場合もありますよね。 そんな時はどうすれば良いのでしょうか。

妊娠中の看護師が夜勤で注意すべきことは次のようになります。

(1) 夜勤専任は避ける。


日勤なしで夜勤専任の場合、妊娠中に流産する危険性が30%増になるといわれています。 このリスクを理解したうえで、できる限り夜勤専任の看護師仕事は避けるようにしてください。 日勤のみの勤務が可能であれば、変更してもらうよう相談してみましょう。

(2) 夜勤シフトは体調を考慮する


夜勤シフトによって妊娠中のトラブルが起こるという研究結果はまだ出ていません。 しかし、貧血やむくみ、悪阻、出血などが起こりやすくなったり、 切迫流産(早産)の危険性があるというデータもあります。 夜勤シフトを避けられる看護師職場が望ましいですが、それが難しいようなら 自分の体調を見ながら無理をしない範囲で仕事をすることが大切です。

(3) ストレスに気を付ける


妊娠中は体調のことばかり考えがちですが、実は精神的なストレスにも注意が必要です。 ストレスはお腹の赤ちゃんに悪影響を与えることがあります。

「忙しくてイライラする」「緊張が必要な看護師業務でプレッシャーがある」 「体調が優れないのに働かなければならない」等、ストレスを抱え込み過ぎないように気を付けてください。

(4) 周囲に理解してもらいましょう


看護師が妊娠中でも仕事を続けるには周囲の理解が重要なポイントとなります。 独身看護師や男性看護師のなかには妊娠についての知識があまりない人もいます。 事前に状況を説明したり、妊婦に関する知識を伝えて理解を得ておくようにしましょう。

妊娠や出産経験のあるママ看護師がいるようなら、 日頃からコミュニケーションを取ってサポートしてもらうのも良い方法です。 もし周囲からの理解が得られないような職場であれば、転職を検討してみてもいいかもしれません。

(5) 自己管理が最も重要です


妊娠中も夜勤をしなければならない場合、最も重要となるのが自己管理です。 冷えや長時間の立ち仕事は悪阻やお腹の張り、むくみ、腰痛、便秘、難産の原因になります。

体の大きい患者を抱き起こしたり、中腰でオムツ交換をするなどの作業は、 体に負担を掛ける可能性がありますので注意が必要です。少しでも体調に異変を感じたら、 無理をせず休憩を取ったり医師に診てもらうようにしてください。 忙しい夜勤の看護師職場で周囲の状況に流されて無理をし、悪い結果になったとしたら後悔するのは自分自身です。

妊娠中の看護師はいつまで働くか


妊娠中の女性の体力や体調には個人差があり、 いつまで働くか迷うこともあるかもしれません。 労働基準法という法律では、出産予定日の6週間前(多胎妊娠は14週間前)から産前休暇を取れると定めています。

産前休暇を取得するためには妊婦本人が職場に休暇を請求する必要がありますが、 請求された病院などの事業主は断ったり、それを理由として解雇や不当な扱いをすることはできません。 また、出産予定日が延びてしまったという場合でも休暇として認められますので心配なく休むことができます。

産前休暇の取り方は妊婦本人の判断次第です。法律で決められている6週間(14週間)前から休むこともできますし、 本人の判断次第で短縮して3週間前や2週間前から休むというやり方もできます。 出産予定日の直前まで働くという看護師もいますので、体調などを考慮したうえで決めるようにしましょう。

出産を経験したママ看護師の例でいえば「しっかり6週間前から休んだ」という看護師もいれば、 「産前休暇を取らずギリギリまで働いた」という看護師もいます。 また「日勤専門にしてもらって2週間前まで働いたり」 「デスクワークに変えてもらい1週間前まで勤務したり」などの工夫をしたケースもあるそうです。

産前休暇中の給与については法律の定めがなく、 事業主の方針によって支給の有無が変わってきます。 つまり病院やクリニックの内部規定で支給されるかどうかが違うわけですが、 現状では産休期間の給料は支払わないというケースが大多数です。その点については事前に調べておく必要があるでしょう。

看護師の妊娠中の夜勤についての、まとめ

■ 妊娠中の無理な仕事は流産のリスクを高めます。

■ なるべくなら看護師の夜勤は控えたいところです。

■ やむを得ず夜勤を行う場合は周囲の協力を得ることが大切です!。

■ 赤ちゃんの為にも自身の体の為にも、産前休暇を上手に利用しよう!。



スポンサーリンク


看護師求人、看護師転職、高給料

看護師求人・転職の特典を徹底比較

看護師・准看護師・助産師・保健師専門の転職、就職支援サービスです。 あなたのご希望条件をもとに、ご紹介します。 実績のあるキャリアコンサルタントから、無料で転職サポートが受けられます。 あなたの転職活動を強力にサポートします。 未公開求人情報なども多数ありますので、あなたのご希望にあった看護師求人がきっと見つかるでしょう。期間限定、転職支援金プレゼント。


▼ 看護師求人情報 よかったら参考にしてください。 ▼

看護師求人ランキング、最新口コミ比較


看護師求人・看護師転職
ランキングベスト
転職の無理強いもありません。
ランキングベストです。
ジョブデポ看護師 

年収・ボーナス・残業・有給など、直接聞きにくい事はコンサルタント経由で転職情報収集ができます。
看護のお仕事 

北海道から沖縄まで日本全国の看護師求人をカバー!自宅近くの病院を探すことが可能です。
ナース人材バンク 

病院の求人だけでなく、訪問看護や訪問入浴、介護施設や治験などの案件も多数あります。
マイナビ看護師 

「託児所あり」「残業が少なめ」など好条件の案件が多数あるので、自分の希望が叶いやすいです。
ナースJJ 

転職支援金が受け取れます。!

 

看護師の転職・求人の会とは

趣旨


看護師の転職・求人サイトには、数万件の求人情報が集まっています、また会員のみに公開される優良な非公開情報もあります。 高給料や休日、雇用形態といった一般的な勤務条件から、研修の有無や職場の雰囲気のような情報まで知ることができます。 きめ細かな条件で情報を探すのが可能で、希望条件にあった求人を見つけやすくなっています。 またこうした看護師の転職・求人サイトでは担当のコンサルタントがつくことも大きなメリットです。 コンサルタントは希望条件に合わせた転職・求人情報を探してくれるので、時間と手間の大きな節約になります。 さらにコンサルタントは看護師応募書類の書き方や面接のアドバイスや面接日程の調整、条件の交渉、 その他転職に関する相談などをおこなってくれるため、たいへん便利な存在です。 こうした看護師の転職・求人サイトは一般的には求人を出す企業側から利益を得ているため、 看護師は無料でサービスを利用することができます。
求人情報の数や精度、かかる時間や手間などの面から、こうした看護師の転職・求人情報 を多くお知らせすることを看護師の転職・求人の会の趣旨としています。 皆様に楽しい暮らしをしていただくお手伝いが少しでもできれば幸いです。

この、看護師の転職・求人情報に掲載されている中には、移転したり提供サービスが変更されている場合がございます。 変更情報はお問合わせからご変更いただけます。



看護師の転職・求人で高給料募集


 


 

看護師の転職・求人の会|看護師の転職・求人で給料が高い病院や介護施設などの募集を探せます。
看護師の日々の業務をこなす上での悩み解決法など、キャリアアップや転職、求人のポイントなども含めて、解説の一覧です。

 

看護師の転職・求人で高給料募集 

看護師転職・求人する時期や円満退社するためについて 

看護師転職が決まったら退職手続きや転職での各種手続きについて 

看護師転職サイトの利点と看護師転職サイトの選び方 

看護師の転職・求人サイトがなぜ無料なのか? 

看護師の履歴書の書き方や看護師の職務経歴書の書き方とは? 

看護師転職の面接での注意点や看護師面接する時のポイント 

看護師の転職で面接時の質問は?面接の自己PR,志望動機理由は? 

看護師転職の悩みや疑問について 

看護師の子育て・育児との両立について 

看護師シングルマザー、求人活動の注意点 

看護師求人ランキング、最新口コミ比較 

看護師、妊娠中の仕事について 

看護師の産休・育休の期間とお給料は? 

看護師の妊娠中の夜勤について 

子育て看護師の復職、募集先選びの注意点は 

看護師の子育て、育児休暇は取れるの? 

看護師、産休後の再就職は? 

看護師求人、看護師転職、高給料 

全国の都道府県別の病院 

全国の都道府県別の救急指定病院 

医師がアルバイト(非常勤)をする理由は?  

看護師の高給料ランキング 

 
看護師の転職・求人で高給料募集 

看護師の転職・求人の会情報 看護師の転職・求人の会個人情報保護 

看護師の転職・求人の会相互リンク 

看護師の転職・求人の会特商法表示 

看護師の転職・求人の会お問い合わせ 

医師がアルバイト(非常勤)をする理由は?  

求人看護師|看護師の転職|看護師の仕事 

求人|看護師|看護師の転職|看護師の仕事 

看護の求人|看護の転職|看護の仕事 

介護の求人|介護の転職|介護の仕事 

  

 看護師求人・看護師転職をお考えの看護師さまの転職・就職を応援いたします。 病院や医療施設など看護師求人情報も数多くあります。看護師さまの転職ご希望条件に合った看護師求人案件を無料でご紹介しています。 一人では難しい転職の「情報探しや求人情報選定から面談設定し応募・交渉・質問・辞退まで」等なども全て無料サポートがあります。 看護師さまの転職に、安心と信頼をいただける求人サービスもあります。
看護師求人・看護師転職なら、このサイトで全国から、総合病院、クリニック、一般病院、特別養護老人ホーム、訪問看護や看護師の 日勤常勤、常勤(夜勤あり)、夜勤専従、託児所あり、高給料、土日祝休み、寮あり、車通勤可、4週8休以上、 看護師の配置基準7:1、電子カルテあり、駅近病院、ブランク可、未経験可などの転職・求人条件から探せます。
また、看護師転職・看護師求人の診療科目別に、歯科、眼科、産婦人科、整形外科、皮膚科、小児科、心療内科、内科、外科、精神科、などの条件から探せます。
そして、看護師転職・看護師求人の配属先別に、透析、手術室(オペ室)、外来、病棟、などの転職・求人条件から探せますし、ほかには、給料が高い病院や介護施設などの募集を看護師の転職・求人条件から探せます。

 匿名での転職活動が可能です。 「個人情報はなるべく公開したくない」「転職活動を職場に知られたくない」という看護師さまも安心です。 お名前・現在の職場など個人を特定する情報は非公開で医療機関へ問合せです。


看護のお仕事サポート

看護のお仕事